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嬉しかった通院日

2015/10/02 (金)  カテゴリー/乳がん

病院行って来ました。
新しい病院で、2回目の抗がん剤。
まだまだ病院の流れがうまくつかめない。

副作用で撃沈中だけど、今日は少し復活。

この日、先生は輸血を考えてらしたようで
採血時に輸血用の検査があって、ビビリまくりでした。
ついに輸血かぁ。

でも診察室に入ると、「少しずつだけど、改善してきてるから
今は輸血しなくても大丈夫」って。
よかったー。
地道に鉄剤を飲み続け、食べ物にも気をつけていこう。
「ヒスロンの影響で食欲がすごいことになってきた」って報告したら
「いいの。いいの。それでがいいの」って(笑)
「ちゃんと、やばいとこにきたらやめるから大丈夫」って。
まずは治療を続ける体力をつけることが大事なんだと思いました。

貧血が原因なのか、病気が原因なのかわからないけど
食事するのが苦痛で仕方なかったけど、
今は色々食べられるようになりました。

一時は、ちょっと動くだけで大変だった貧血の症状も少しずつ緩和されてきました。
息切れがだいぶなくなった。
ひどい耳鳴りは完全になくなったし。

ホントは、先月は本当は怖くて怖くてたまらなかった。
もうこのまま家の掃除もできなくなっちゃうのかな。
もうこのままどこにも行けないのかな。
気分は落ち込み、悪いことばかり考える毎日だったな。

今も、近所のスーパーにさえまだ行けないし
出かけられるのは病院とベランダだけ(笑)
病院も一人じゃ行けないしね。
ひきこもり過ぎて、頭がおかしくなりそうな日もあったけど、
きっとまた一人で電車に乗れるようになる!

まだ胸水も溜まってるし、心配事はたくさんあるけど。
治療が受けられることに感謝です。

そうそう!
この日はね、嬉しい突撃隊が来てくれたんだよ。
ずっとずっと会いたいなーと思ってたよっPちゃん。
彼女のブログでこっそりこっそり励まされ続けてた私。
母を思い出したり、大好きな蓮の花が咲いた報告が嬉しかったり。

今、出かけられないから元気になったら会ってね〜って話してたら
私の通院日を覚えててくれて
何てことないみたいに「明日、病院に突撃しちゃうよー」って。
「病院の日なら、必ず会えるもんね」って。

もうね、妖精みたいにフワ〜ンって現れたよ。
ティンカーベルかと思ったね。イヤイヤ。ホントに。
バンビちゃんみたい。
私より全然年下なのに、しっかりしてるし強くて優しい。

お仲人してくれたラムさん、いつもありがとうね。

バンビよっPも、この日は通院だったので、
おしゃべりは少ししかできなかったけど
会えただけで、元気100倍になったよ。
わざわざ本当にありがとう!
今度はゆっくり会いたいな。

その後、抗がん剤の時間まで院内のカフェでラムさんとランチ。
私がパスタを完食したのを見て、すごーく喜んでくれた。
そのことがとても嬉しかったよ。

わずかな時間しかないのに、本当にありがたいと思いました。
何より効き目のあるお薬です。

毎日忙しくしてるのに、自分のお休みの日に
私の地元まで遠征するよって言ってくれる人もいる。
落ち込みすぎてしまう日もあるけど、
有り難過ぎて、やっぱりまだまだ生きていたいと思ってしまう。

私には真似できないことばかりだけど
今より絶対元気になって、必ず恩返しに行きたいな。
今は、それが大きい目標!

次回は休薬なく、また投与。
続けての投与はきっと辛いんだろうけど。
マーカーに変動があったら、お薬の交換になるかも知れません。
ホルモン療法してみたいような、
続けられるならまだ今のままで時間稼ぎしたいような。

色々、油断しないで頑張ろう。

テレビもネットもおなかいっぱい。
もう何も知りたくないし、聞きたくないと思ってしまう。
がん。がん。がん。
ひとくくりにしないでほしいよ。
もう何も言わないでほしいよ。







転院しました

2015/09/19 (土)  カテゴリー/乳がん

相変わらず「ヒンケッツー」に襲われている私ですが、
実は実は、私、転院しちゃいましたー。

治療をあきらめての転院じゃないよ。

転院は決まってたんだけど、タイミング的にはもう少し後の予定でした。
でも貧血になったことで、色々思うところあり
転院を少し早めてしまいました。

前から、今後の治療について
主治医から納得できる答えがもらえなくて。

私の患者力が足りないのが一番の原因なのですが、
「質問すると嫌がられる。答えてくれない」のが辛かった。
私がしたい治療をしてほしいということではなく、
納得いく説明をしてほしかったのです。

周りの友達は4月くらいから「セカオピ行きなよ」って
ずっとずっと言ってくれてたのに
のんびり屋で面倒くさがりの私が実際にセカオピに行ったのは8月になってから。
ブロ友さんにも色々相談させてもらいました。
そのときに行った病院で、転院を受け入れてもらったのです。

主治医のやり方、治療方針を否定はせずに(これが一番信頼できました)
それでも、私の希望を叶えるために、色々な提案をしてくれ
その場で転院を受け入れてくれました。

ただ、まだ抗がん剤中だったので、その薬が終わったら転院しよう。
一応、主治医への筋も通せる。
そう思ってました。
それは、既に今までの主治医にも話してありました。

が!
8月31日の貧血騒動で
心と身体が、どうしようもなく今までの病院行くことを拒否してしまいました。
そして
転院先の先生のところに駆け込んでしまいました。

今の先生は、鉄剤と食欲増進するヒスロンを処方してくれました。
鉄欠乏が直接の原因の貧血ではないが、元々貧血傾向なので飲んでみましょうと。
ヒスロンについては、食べないと何の治療もできないからって。
本当に、こんな少しのことで患者の気持ちって違うんです。
私みたいに暗示にかかりやすい人間は、何故か急に食欲も出てくるってもんです。
「ヒスロン、以前効かなかったけど」って言ったら
「目的が違うからいいんだ」って。

で、相変わらずヘモグロビンの値は低いけど
抗がん剤はできるだけの数値はあるとのことで、
そのまま続けることになりました。
「せっかく効いてるから、途中でやめない方がいい」とのことでした。
「耐性ができてなければ、また使うこともできるが、
その時にまた同じように効くかどうかはわからないから」って。
うーん、確かにそれは勿体ないね。

疑問に思うことを素直に質問できるので、もうそれだけで全然違う。
以前の主治医に命を助けていただいて、
それは心から感謝しているのだけど
ご機嫌伺いの診察は、治療よりも憂鬱でした。
不義理をしてしまったことは、心から申し訳なく思います。

ずーっと「セカオピ」「セカオピ」って言い続けてくれた友達。
背中を押し続けてくれてありがとう。
ブロ友さんにも色々聞いてしまったけど
嫌がらずにいろんなこと教えてくれてありがとう。

「話しやすい先生だから、気持ちが全然違うよー」って
びんちゃんに話したら、珍しく「それが一番だよ!」って話に乗ってきた。
彼もわかってないなりに「病院、変えれば?」と言ってくれてた一人。

今までの病院より、ちょこっと遠くなっちゃったけど、
まぁ何とかなるでしょう。
先日は、友達がわざわざ来てくれたの。
「時間もハッキリしないし、待たせるだけになっちゃうよ」って言ったのに
「顔を見るだけでいい」って。
ありがたすぎました。

この日は色々教えてもらったブロ友さんとも
ラッキーなことに会うことができました。
今度はゆっくりおしゃべりしようね。

こんなこと思うのは照れくさいけど
「みんなに支えてもらって生きていられるんだな」って
この歳になって素直に思うよ。
私一人だったら、ブチブチ言いながら、今までの病院に通い続けてたと思う。
いつも、みんなに対して
私が逆の立ち場だったら、ここまでできるかな?って思うんだ。
遠いのに病院まで来てくれたり、
身体のこと心配して、食生活のアドバイスくれたり。

転院したことが、結果的にどう出るのかわからないけど、
少なくても「後悔」して死んで行くことだけはないような気がします。

妹のために、もうちょっと頑張りたい!
そう思っているから、妹も喜んでくれてよかった。

ヒンケッツーと、久しぶりの抗がん剤に撃沈中だけど
でも大丈夫!
そのうちまた回復するでしょう。

遠回りばかりしてるかも知れないけど、競争じゃないからそれもいいよね。
のんびり歩いていこうと思います。

我が家はシルバーウィーク関係ありませんが、
連休中の皆さんは、思いきり楽しんでくださいね。


今さら、新しいスタートを切ったグズグズおばちゃんですが
少しでも長くゆっくり楽しく歩いていこうと思います。

ダラダラ長くてすいません。
読んでくれてありがとう。


怖がらないで

2015/07/04 (土)  カテゴリー/乳がん

少し前のニュースですが、
トヨタの元常務?が、麻薬の密輸で逮捕されましたよね。

あの麻薬。
私が毎日飲んでる薬です。
オキシコンチン。

確かに、海外旅行の際は先生に書類を書いてもらって
それを厚生局に出して〜と色々面倒くさいです。
「厚生局 麻薬取締部」ってとこに郵便を出すので
郵便局の窓口に出すのもちょっぴり躊躇うのも事実。
先生に「書類書くのが面倒くさい」って言われたこともあるしさ(泣)

だけど、私はオキシコンチンにすごーく感謝しています。

3年前、転移告知後、そのまま入院となり
陽が落ちた部屋に、
看護師さんが「今夜から飲んで下さいね」と
「医療用麻薬と手引き」と共に、
小さな1粒を持ってきたときは、
恐怖で目の前が真っ暗になりました。
「生きてる限り、飲み続けるの?」って聞いたと思います。

しばらくは眠気にやられたけど
オキシコンチンのおかげで痛みはぐんと和らぎました。
1回減薬もしたしね。

密輸した元常務は確かによくないと思う。
犯罪です。
でも、医療用麻薬として、
あの薬を服用している人もいることを踏まえて
報道してほしかったなぁと思いました。
あのニュースだけ見たら、すごく怖い麻薬みたいじゃない?
健康な人が飲んだら、確かに怖い薬になっちゃうんだけどね。

医者の指導の元で、安全な飲み方をすれば、
心強いお薬だということもちゃんと伝えてほしかった。

そんな怖いお薬、飲んでるの?私。。って思ったもん。
それに「あすをって、こんな怖い薬飲んでるのー?」って思っちゃう人もいるかもだし。
これから処方される人も、ますます恐怖心を募らせてしまうじゃん。

まったくさー。
何のために密輸したのか知らんけど
余計なことしてくれちゃって。
こういう人がいるから、がん患者への偏見がなくならないんだっちゅうの。

オキシコンチン。
お医者さんの指示どおりに、
処方された量を決められた通りに飲めば
お守りのようなお薬です。
何も怖くないです。
これから処方される方、どうぞ心配しないでね。
怖がらないで大丈夫!

そして。そして。
私、ジャンキーじゃないからねーっ。

ほら。見て。
オキシコンチンのおかげで痛みが和らいでハワイに行けた時に
こんな綺麗な虹を見たよ。
ダブルレインボウだよ。
麻薬を飲むのは怖いことだけど、痛みはない方がいい。
こんないいことも時にはあるよ。

r704_20150704231024222.jpg


でもオキノームはイマイチ効かないんだな、これが。
同じ成分なのにおかしいよね。



12月22日

2014/12/22 (月)  カテゴリー/乳がん

去年の手帳を見たら、
1年前の今日 12月22日は、盲腸の退院の日でした。
まだ少し痛むお腹を抱えて、退院した日のことを思い出しました。
何故だろう。
去年の今頃を思い出すと、胸がキュンとします。
辛かった入院の日々だったけど、
今は何となくキュンとする思い出に変わりました。
先生や看護師さん、元気かな。
時々、思い出します。

びんちゃんはまだ完全な完治ではないのですが
もう元気で、相変わらずほとんど家にいない12月です。
懲りない人だと呆れます^^;

元気ではあるのですが、術後、多少一時的に不便になったことがいくつかあり
そのためにわざわざ購入したものがいくつかありました。
そしたらね。びんちゃんが言うのです。
「病気すると、治療費以外でもお金がかかるんだね」って。

あんたさー。
がん患者の夫を何年やってんの?

私は思わず心の中で叫びましたよ。
だって、私たちだってウイッグやら、下着やら、帽子やら
副作用対策でも色々買わなくちゃだし。
そういう苦労、見てきてなかったのー?って。
お洒落のためや、物欲で買ってると思ってたのか!

でも仕方ないのかも知れません。
人間はその立場にならなければわからないこともあるもんね。
皆さんのご主人はちゃんと理解して下さってるだろうことでも
ワカランチンには、ずっとわかってなかったってこと。ガックシ!
でも、自分も病気をしたことで、少しはそういうこともわかるようになったんだなと
母のような気持ちになりました。

ホント、病気すると、治療費以外に余計な出費が増えるよね。
そういうことも、みんなが想像して理解してくれる社会になるといいな。
だけど身近な人にさえ、理解してもらうためには、
自分の病気を話さなくちゃいけない。
悲しいことだけど、
「心配」という名前の「好奇心」で病名を聞いてくる人もいるのは現実。
結局、そこで開き直ることができず、話したくなくなるのだ。
まだまだ修行が足りんな。

もうすぐ休薬が終わるよー。
手足症候群、緩和される前にゼローダ3クール目になるのかな。
ってか、無事に3クール目に入れればいいけど。

今日はゆず湯したよ。
足はお湯は入れられなくなったけど、やっぱりお風呂タイムは至福です。

また来年の12月22日。
2年前は退院の日だったなーと、家で元気に思い出せるように。

今日はかわいいサンタクロースが来てくれました。
   m1222.jpg
  そうちゃん けんちゃんと同じくらい小さなかわい子ちゃんが選んでくれたプレゼントなの。
  おばちゃん うれしい♡

  

もうすぐクリスマス。クリスマスソングはどれも好きだけど、
この歌が一番好き。



December December

2014/12/10 (水)  カテゴリー/乳がん

寒くなって、朝がどんどん辛くなります。
もともと、朝、起きるのが苦手なのですが、
ますます起きられなくなって困ります。

10月に乳腺の先生と面談をしたときに
左胸の組織の再検査をしてみないかと言われました。
治療中にがんの性質が変わったり、
1度の針生検の結果が100%とは言い切れないそうで、
無駄な治療をしないための検査でもあるわけです。

検査してもいいことはないなーと思いました。
またホルモン陽性の結果が出ても、
何故ホルモンが効かないのかがわかるわけじゃないんだろうし、
ホルモン陰性の結果が出れば、もうホルモン剤使えないじゃんと落ち込むことになる。

無駄な治療かも知れないけど、希望の治療でもあるわけで。。。

そんな検査したくないなーと思ったけど
先月の診察の際、主治医があまりにご機嫌ナナメだったので
「受けたくない」と言うこともできませんでした。
再検査は何故か1泊入院になるとの事で
その場で、入院の日にちを決めてきました。

ただ、ご機嫌ナナメ先生は切れたあとにいつもちょっと後悔するのか、
優しくなるのです。
びんちゃんが手術して入院中だということは話してあったので
「一応、入院にしておくけど
ご主人の様子次第でキャンセルしてもいいから」と言ってくれました。

まぁ1泊ぐらいならいいやと思っていたけど
やっぱりどうしても気が進まない。
それにもう「病院」という場所に行くのがイヤでもあり
何もしてないんだけど、今月、入院するのは疲れちゃうなぁと思いました。

で、結局、看護師さんに電話で相談してキャンセルしました。
30分くらい相談にのってくれたよ。
ありがたいです。

相談の結果、1月以降に検査することにしました。
いつ入院しても同じなんだけどさ。

去年も12月に盲腸で入院しちゃったし
今年はどうしても楽しい12月にしたかったんだ。
それが一番の理由。
バカみたいかな?

検査については、友達が
「でも、ハーセプチンが陽性ってこともあるかもよ」と言ってくれて
「おー!それは私の考えにはなかった!」と光が射したような気持ちになりました。
ハーセプチンについては全く諦めていたからね。

再検査で、結果が変わった人なんているのかしら?
だけどわざわざ再検査するからには、
もう少し詳しいこともわかるのかも知れないし。
無駄な検査ではないのかも知れない。

今月の診察で、疑問点を詳しく聞いてみるつもりです。
でも主治医は質問するとご機嫌ナナメになっちゃって、
その迫力に負けて、いつも言いなりになっちゃうんだよなぁ。
基本的には優しい先生だと思うんだけど
何かを質問すると、怒りのスイッチが入っちゃうみたいで困る〜。
私の質問がバカみたいなのかな?
呆れて、怒りのスイッチが入っちゃうのかな?

再検査するかどうか、ゆっくり考えてみたいと思います。
組織の再検査したことある方、いらっしゃいますか?

ゼローダはまだ効力を発揮してくれてないように思います。
2ヶ月目なのに、手足も何ともないし、
左胸のシコリも成長中なんだもん。
でも身体は元気で、日中は色々動けるから、それでいいのです。
それが一番大事で嬉しいこと。
眉毛も生えてきたよ♪
寒さに負けずにお出かけもたくさんして、楽しい12月にするんだ。


           x12101.jpg







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