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スッキリ!

2015/10/12 (月)  カテゴリー/日々の事

今日も比較的、体調がよかったかな。

まだ息切れしたりするけど、全然動けなかった頃を思うと
赤ちゃんから小学生まで成長した感じ。

ありがたいことでございます。

今日は、ずーーーーっと気になっていたことを
やっと、行動にうつすことができました。

前の主治医に「ごめんなさい」のお詫びの手紙を書くこと。

貧血の途中で勝手に転院してしまった私。
主治医に直接電話で話す勇気がなくて、
いつも色んなことを相談にのってもらっていたソーシャルワーカーの方に
電話して事情を話しました。
「先生には私から話しておくから大丈夫よ。
それより治療、がんばってね」と言ってくれたの。

それで安心して、ラッキー!なんて思っていたのだけど、
日が経つにつれて、自分の不義理が気になって、気になって。
前の主治医と、新しい主治医も知り合いだろうし、
新しい主治医に迷惑がかかるのも困る。

ご機嫌の波が激しくて、
怖くて、怖くてビビって落ち込んだ日も数知れぬが、
たくさんの奇跡の時間をくれた命の恩人であることには変わりない。
まだ1歳にもならないけんちゃんを抱っこしてくれたこともあったな。
「けんちゃん」って名前は覚えててくれて
ご機嫌のいい日は「けんちゃん元気?」って聞いてくれたこともあったな。
それなのに、私は伝言だけですませてしまった。

もう一度会いたいとは、今はとても思えないけど
やっぱり、挨拶もしないで逃げ出したことは
どう考えても私が悪い。
「先生に謝らなくちゃ。
お礼言わなくちゃ。
でもやっぱり直接お話する勇気はないからお詫び状を書こう」と思って、
もうだいぶ経っちゃった。

毎日のように便せんを前に、色々考えるんだけど
言葉が出て来なくて。
逃げ出したのは事実だから
何を書いても嘘くさい。

お忙しい先生だし、
私のこと怒ってるだろうから、手紙も読んでもらえるかわからないけど。

「勝手に転院しちゃってごめんなさい。
先生のおかげで、色んなことができるようになりました。
ありがとうございました。」というようなことを
何とか正直な気持ちで書きました。

ムーミンの切手、貼ったよ。

明日の朝、びんちゃんに出してくれるようにお願いするつもりだけど
あいつ、忘れそうだよね^^

私の自己満足なだけで、
先生からしたら「今さら何よ!」って感じかもだから、
お詫び状を出したことは、先生の神経を逆撫でするだけかも知れない。
これでいいのかな。

答えは出ないんだけどね。

でもずっと気になってたから、スッキリしました。

前の主治医とは同年代でした。
せっかく女同士なんだし、
女友達みたいな感じで、病気のこと何でも相談できたらいいなと思ってたけど
そんなの無理よね。
住む世界が違うんだもん。

お世辞じゃなく美人さんだし、
お子さんも2人いらっしゃるそうだし
小さい頃からお勉強はできただろうし、
何でも持ってそうな先生だったな。
何も持ってない私とは全然違うもんなー。

ただ、失うものなんて何もない私と違って
失いたくないものをたくさん持ってる先生は、しんどそうでもあったけどね。
人はそれを「充実した人生」と呼ぶのでしょうか?

たくさんの患者さんを診てるから、
がん患者の気持ちもわかるんだと思うけど、
時々発生する「生きてていいの?」って気持ちは、わっかんないんだろうなぁ。
それでも生きていたいと思う、この矛盾する気持ち。
最後までわかってもらうことはできなかったもんね。

今度こそ、私も「患者力」を身につけて
今の主治医を頼りにして信じてついていこー。

何ともいつも身勝手な私でございます。

そうちゃん、2学期は「配り係」になったんだって。
プリントとかをみんなに配る係なんだって。
先生は、他の生徒さんのことは名字で「○○さん」と呼ぶらしいのですが
そうちゃんのことだけ「○○○さん」と名前で呼ぶそうです。
「あれは、問題児の合図に違いない」と妹子が真剣に落ち込んでおります(笑)
ネガティブは姉妹でお揃い。

妹子の心配をよそに、そうちゃんは元気で楽しそうに学校行ってるみたい。
でも宿題はやらないらしい^^;
いいの。いいの。
お勉強なんてできなくても、
元気が一番!って、伯母ちゃんは思うよ。

明日の朝、びんちゃんに手紙、投函してもらいます。

先生。さようなら。
ありがとうございました。
わがままな患者で、ごめんなさい。
先生が助けてくれた命。
大事にします。


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