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お雛様

2015/02/23 (月)  カテゴリー/日々の事



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少し前のことになりますが、
今年も、小さいお雛様を飾りました。
結婚してから、母が買ってくれたお雛様。
私たちが結婚してからも
実家に雛人形を飾ってくれていた母。
3月3日には、いつもちらし寿司をつくって
ひなあられを買ってくれる。
いつまでも子供扱いがイヤだった時期もあったけど
今はそれがたまらなく嬉しく恋しい。

「ひな祭り」の歌は、どうしてあんなに悲しいメロディーなんだろう?
お嫁入りの歌なのにね。

来年も飾れるかな。ひな人形。
ふー。

どうしたらいい?
自問自答を繰り返す長い夜。

何となく聞きたくなった歌。



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AB型のだんな様

2015/02/18 (水)  カテゴリー/日々の事

そうちゃんがインフルエンザに罹ってしまいました。
というわけで、私はしばらく妹家には出入り禁止になりました。
インフルのモンスターと「ボクも」怪獣と
自力で動けない母を妹一人で抱えて大丈夫かいな?と心配ですが
来週は夫(誰?)の手術と入院も控えているので
私もうつってしまうのはどうしても避けなければならず、ごめんなさいです。
何とか頑張っておくれ。

今日、びんちゃんは手術前の検査と診察でした。
帰宅後、驚愕の事実を打ち明けられました!
ずっとB型だと信じていた血液型。
実はびんちゃんはAB型だったのです!
えー?どういうこと?
びんちゃんは「知らなかったなー」って暢気にしてるけど
大丈夫なのかな?もう1回調べた方がよくない?
この前の手術のときも調べてるはずだけど
B型だと信じてたから、見もしなかったよ。
血液型で人間を4パターンに分けることはできないけど
典型的なB型の人だと思ってたのよね〜
AB型って、なんだか神秘的でナイーブなイメージがあるけど
うちのだんなさんは全くそういう人じゃないんですよね〜。
謎である。

本日の診察では、予想外に厳しい結果で
完治まで、思っていたより時間がかかるかも知れないようです。
先月までは、かなり順調な経過だったんだけどね。
何でもないかのように明るく結果を報告するびんちゃん。
落ち込んでくれていいのに。
でも多分、無理して明るくしているわけじゃないんだよね。
現実を受け入れるしかないって思ってるんだと思う。

私の病気はもう治らないとわかっているから
どんなに辛いことになってもいいから、彼のことは早く元気にしてほしい。
きれいごとではなく、それが本心。
そんなこと、絶対びんちゃんには言わないけどね。
人って、自分のことは案外我慢できるものなんだと思う。

私も思いがけず休日となったので
急遽、ムーミンカフェにお出かけ決定。
ランチは大好きなやきそばをいただき、
その後、ムーミン展に。
ムーミンの原画を見たり、絵本を見たり。
小物をチマチマお買い物したり。
楽しい午後を過ごしました。
やはり足の裏が痛くて、ソロリソロリと変な歩き方になってしまいました。

映画も公開されているので、
そうちゃんとの3月の映画はムーミンの予定。

明日のCTは憂鬱。
悪化しているのは自分でわかるから。
検査していいこと言われることなんて、滅多にないしね。
でも今はとにかくゼローダで乗り切るしかないから
先生にお願いしてみます。
どんな結果でも受け入れられますように。
先生のご機嫌がいいように。
大丈夫。私も少しは強くなっているはず。

帰りの車の中で「治るのかなぁ」ってポツンと言ったびんちゃん。
初めて、弱音っぽいことを漏らした。
大丈夫!少しまわり道するだけだよ。
「一緒に頑張ろう」なんて、恥ずかし過ぎて絶対言えないけど
中年夫婦2人。
AB型のだんな様とA型の奥様(!)2人で
「イテ〜」って言いながら、歩いていこうと思います。

いや。。やっぱりこの人はB型だと思うんだけど。。。謎である。

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そうちゃんも、早くよくなれ〜!




ひとりごと

2015/02/18 (水)  カテゴリー/気持ち

昨日も雪か?と思いましたが
朝、チラホラと舞う程度でした。
寒い寒い1日でしたが、ランチにチゲ鍋を食べ
元気はつらつになりました。

ゼローダは昨夜で飲み切り。
白血球落ちてくる時期なのか、フラフラします。
そんな中、明日はCT。
憂鬱だなぁ。

うまく書ける自信がないけど、
私が生きて感じたことの記録として、
残しておきたい気持ちがあります。

「人が亡くなる」ってこういうことなんだなと、
強く冷たく悲しく胸に迫ることがありました。
ジャーナリストの後藤健二さんの事件です。

後藤さんのことはニュースになるまで知りませんでした。
シリア内戦のことも、テロのことも、
ほとんど何もわかりません。
正直、全く興味がありませんでした。
後藤さんの行動が正しかったのか、本当の勇気なのか、私にはわかりません。
「自己責任」についても、色々考えさせられました。

ただ、何日も後藤さんの安否が気遣われる報道を見ていたので、
単純に助かってほしいとは思っていました。
テレビは後藤さんのニュースであふれ、
中でも子供たちと話す笑顔が印象的でした。

でも、あの日の明け方、
肩甲骨の痛みで目覚めた私は、
眠れなくなり、ネットで後藤さんが亡くなったであろうことを知りました。
怖かった。とにかく怖かったです。

翌日からは、何だか哀しい気持ちになりました。
ワイドショーでは、後藤さんのニュースも伝えるけれども、
コーナーが変われば、
みんな、笑顔でグルメの話題などで盛り上がり、
いつもと変わらぬ毎日が続いていく。
それは当たり前のことなんだけどね。
でも何だかやるせない気持ちになってしまったのです。

そして、日が経つほどに後藤さんについての報道は少なくなっていく。
後藤さんが生きているのか、亡くなったのか、
みんなはそのことに興味があっただけなの?と思ってしまった。
亡くなったとわかったら、それでおしまい?って。

これは仕方ない当たり前のことなんだと思う。
今回のことに限らず、なんでも同じ。
どんな事件でも同じ。
誰でも同じ。
どなたが亡くなっても、生きてる人はお腹がすくし、笑いもする。
ずっと悲しんでほしいわけじゃない。
だれがなくなっても、だれかの日常は変わらなく続く。
悲しくても寂しくても、残された者は「現実」を生きていく。

そんなことは、わかっていたことなのに
後藤さんのニュースで、
私はそのことを胸がつぶれそうに目の当たりにした気分でした。
(あくまでも報道についてで、
ご家族やご友人の気持ちは違うとわかっています。)

後藤さんのことは何も知らないのに、
テレビで取材中の動画を見ると
こんなふうに笑顔だった人が今はもういないのかと強烈に不思議な気持ちになりました。
それは今まで何度かもっと身近で感じたことでもあるのだけど。

後藤さんの過去を悪く書いていた記事もありました。
もしかしたら、本当に、はじめはお金のために取材をしようと思ったのかも知れない。
彼の著書を読んだこともないからわからないけど、
報道の中で見る限り、子供たちに向けられる目は本物だったように感じました。
きっと取材で出会った人や子供を通じて、何か意識が変わったのかも知れない。
私が、転移してから少しだけ変わったように。

難しいことはわからないし、
後藤さんを英雄扱いするのはちょっと違うと、個人的には思います。
でも今は後藤さんたちのことを忘れる自分が恐いのです。
私が今年の年末まで生きているか、わからないけど。
そのころには「そんな人もいたねー」って言う人の方が多いんだろうな。

私は「I AM KENJI」などの運動には参加する気はなかったけど
世界中のたくさんの人があぁして運動してくれたこと。
たくさんの人が解放を願い、祈ってくれたこと。
後藤さんは知らずに逝ったのかな。
教えてあげてほしかったな。。ふと思いました。

後藤さんが残した言葉の中で
「誰かが行かなきゃ、みんな存在を忘れてしまう。
誰かの意識の中に存在しないということは
もはやそれがないことと同じ」というのがあって、
それを読んで何故か泣いてしまった。

私がいつかいなくなったとき
ずっと覚えててくれなくていい。
悲しんでくれなくていい。
ただ、愛しい人の心の中にこっそり存在していたい。
時々「ニヤリ」って感じで思い出してくれたらいい。

ずっと悲しんでいるわけにはいかない。
みんな、前に進まないといけないんだから。
誰かが亡くなっても、違う誰かの日常は続く。それでいい。
だけど生きてる限り、私の心には大切な人たちがずっと存在している。

わけわからない独り言ですいません。
ジャーナリズムともテロとも、全く関係ない話ですいません。
思うように書けませんでした。ガックシ。


そうちゃん、インフルエンザになっちゃいました。
私はしばらく妹子家には立ち入り禁止です。



新しい灯り

2015/02/14 (土)  カテゴリー/未分類

「1日中、寝ていたい」
念願叶って、昨日は1日中、惰眠を貪りました。
とにかくひたすら寝倒しました。
おかげで、ダルダルだった心と身体もスッキリ回復しました。
毎日、モンスターたちに振り回され、
おばちゃんの体力は尽きてしまっていましたが、たっぷりの睡眠でチャージできました。
やっぱり睡眠って大事です。
最近、そうちゃんは「おばあちゃん」と言って、私をからかいます。
一度は結婚を誓った相手に向かって、なんという手のひら返し?

ずっと書こうと思いながら、遅くなってしまいました。
薬剤師さんについてです。

今までは、病院の近くの薬局でお薬をもらっていたのですが、
以前、薬剤師さんの対応で嫌な気持ちになったので
近所の薬局に変えてみました。
ここの薬剤師さんがとても素敵な方です。
処方されている薬を見れば、
私の癌のステージもわかるはすだけど
余計なことは聞かずにいてくれるし
特別視するようなこともない。
もちろん、病名を言われるようなこともなく
ただお薬名を確認するだけ。
すごく感じがよくて、今の悩みの手足症候群についても
「次回までに何かいいアイデア調べておきます!」と言ってくださり
今回は「これが効くような気がします。試してみてください」と
市販薬の試供品をいくつかくださり、
足の指にはめるようなリング(?)を作ってきてくれました。
本当に覚えていてくれて、考えてくださったことが、とても嬉しかったです。

病院のそばの薬局にくらべたらお客さんも少ないし
その分、忙しさも全然違うだろうから、
一人一人にかけられる時間も、
薬剤師さんの疲労度もかなり違うでしょう。
でも、薬剤師さんの本当の姿を見せていただいた気持ちになりました。
あ。本来、薬剤師さんって大きな味方なんだ!と思ったのであります。
あのときは、薬剤師さん全体を批判するようなことを書いてしまって
反省してます。
私もこれからは、もっと薬剤師さんを信頼して
頼りにさせていただこうと思いました。
原生林は1人では歩けないもんねー。
照らしてくれる灯りは多い方がいいね。

こっち側が心を開いて頼りにしたら、応えてくれるんだと思います。
「人と人」だもんね。
先生にも、薬剤師さんにも、媚びる必要はない。
優等生な患者になることもない。
ただ「患者力」のある患者になりたいと思うおばちゃん患者です。

先生。看護師さん。薬剤師さん。みなさん。
どうぞよろしくです。




哀しき指先、前に

2015/02/05 (木)  カテゴリー/ゼローダ

寒いです。
相変わらず、母とモンスターに会いに行く毎日。
昨日から、ちょっと嫌な咳が出始めました。
風邪の咳ではなく、喉?気管?がヒューヒュー言う咳です。
恐らく肺の病巣によるものでしょう。
肺も悪化してるのかな。
CT。恐いなぁ。

手の指の爪が浮いてきました。
色々、不便なことが増えてきました。
こういう状態のときは、除光液はよくないと教えてもらったので、セルフネイルがとれかかっていますが落とさず我慢。
なんだかだらしない感じだよね。
いや、だらしないんだけどさ。
でもとれかけたネイルって、哀しい感じで嫌いなの。
指紋がなくなったみたいな指先。
いつのまにかパックリ割れて、
血が出てることもあります。
でも、なんとかなってます。
夜の減薬のおかげで、これくらいの副作用ですんでいるのかな。
まだまだ頑張れるから、CTの結果がどうでもゼローダ続けたいな。

わかりにくいけど、浮いた爪。
手で年齢がわかるって言うよね。
爪と指先は仕方ないから、ハンドクリームぬって
スベスベお手手になろう!

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今年初めての診察日

2015/02/01 (日)  カテゴリー/ゼローダ

寒いですね~。
一昨日は朝から雪で、
母のとこに行くのをさぼろうかと思っちゃいました。
今日は日中は日射しはポカポカでしたが、
帰りは、あまりの寒さにびっくりでした。

少し前になりますが、
今年初めての診察のおはなし。

手足症候群のために、日々、色んなことが不便になっていき、
着替えや支度に思いがけず時間がかかってしまう時があります。
ボタンがなかなかできなかったり、ファスナーがあげられなかったり。
この日も、履いていこうと思ってた靴が履けず^^;

ゾメドロン様を投与後に診察。
予想どおりマーカーは急上昇でした。
PCのモニターの折れ線グラフがグイ~ンと上がってましたが
先生は隠すようにしてあまり見せてくれませんでした。
とろけるような優しいことは言ってくれないし、
すごーくきつい口調で傷付くことも多い先生だけど、
ちょっと不器用な優しさを感じることもあります。

「来月CTしてから考えよう」との事で、ゼローダはそのまま続行です。
えーと。。4クール目かな?
朝3錠 夜2錠。

2月にCT撮るのは想定内。
私の先生はきっかり3ヶ月ごとにCT撮るのです。
(病院の指示だよね~?)
CTの結果でだいたいお薬が変わる流れもつかめてきました。

足の爪を見せて、痛みも訴えたけど
「乾かして~」で終わり。
足のことを考えて、夜2錠に減薬してくれてるしね。
この寒い時期に、靴下履かないわけにはいかないし。
乾かすって難しいぞ?
とりあえずモイスキンパッドを小さく切って巻いています。
モイスキンパッドなら、
爪の間から出ている浸出液も吸収してくれるかなぁと期待してます。

これからのことを考えると怖くてたまらなくなることもある。
目をそむけたくなる現実だらけ。
悪くなっていることは日々実感してるけど
私は今、元気だし笑えてるから、それでいいかな。
そう思うことにしています。
現実逃避型です。

髪はだいぶ生えてきて、高校球児くらい。
今はウィッグをかぶってます。

ハラヴェンで見事に抜けた髪もだいぶ復活してきました。
だけど、鏡をみるたびにやっぱり切ない。

禿げるのは、病気だったり遺伝だったりストレスだったり。
自分ではどうにもできないことが原因です。
好きで禿げてる人は多分いない。

それぞれに脱毛を隠したい色んな事情や
色んな気持ちがあって
ウイッグを被っているのだと思います。
その切ない気持ちがわからない人もいるでしょう。

肌の色や性別と同じで
顔やからだのことなど、
自分ではどうにもできないことを
他人がバカにしたり差別するのは哀しすぎると思う。
悔し過ぎて涙が出ます。

きっと私はこれから何度かまた禿げるでしょう。
二度と自分の好きなヘアスタイルにすることはできないと思います。
かつらをかぶっていることで、今までも笑われていたのかも知れません。
だけど全然恥ずかしくはありません。

恥ずかしくはないけど、脱毛は切ないよ。
切ないに決まってます。
でも、それも私の人生だから仕方ない。
堂々とウイッグつけて、
時にずれたりして、そしたらグィッと大胆に直したりしちゃうもんね。

私も人を傷つけてしまうから、偉そうなことは言えませんが、
髪の毛は抜けても、
心は禿げないようにしようと誓った寒い夜なのでした。

今日から2月。
2月が来ると、この言葉を思い出します。
(2月は暦の上では、春だけどね^^;)
「冬来たりなば、春遠からず」


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